建物 法定点検年次点検 法令確認あり

法定点検年間スケジュール表(Excel・無料)

消防・建築設備・貯水槽・電気など、複数の法定点検を1枚の年間表にまとめて管理する様式。

更新日 2026-07-28 / ダウンロード 1,284

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このテンプレートは誰向けですか

  • ビル・テナント・マンションを管理していて、点検の種類が複数ある方
  • 管理会社の担当者で、物件ごとに委託先が違う方
  • 自社ビル・自社工場の総務、施設担当の方

どのような場面で使いますか

年度はじめや期初に「今年やる点検」を洗い出すとき、担当が変わって引き継ぎ資料を作るとき、点検の抜けを一度整理したいときに使います。毎日つける記録用ではなく、年に数回見直す一覧として設計しています。

含まれる項目

このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。

  • 点検名称
  • 根拠法・条項
  • 対象設備/対象箇所
  • 点検周期
  • 報告周期
  • 前回実施日
  • 次回予定日
  • 担当(自社/委託先)
  • 実施状況(12ヶ月)
  • 報告書提出日
  • 備考

ファイル形式

形式Excel(.xlsx)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4に収まるよう印刷範囲を設定済み
シート記入シート / 記入例 / この様式について
マクロ使用していません
ファイルサイズ約 16 KB
更新日2026-07-28

入力方法

  1. 「点検名称」「根拠法」「周期」の3列を最初に一度だけ埋めます。この3列が埋まると、あとは実施日を入れるだけで運用できます。
  2. 「前回実施日」に日付を入れると、「次回予定日」が周期から自動計算されます。数式が入っているので、周期の欄は「6ヶ月」「1年」のように選択肢から選んでください。
  3. 「残日数」が自動で出ます。30日を切ると赤くなるよう条件付き書式を設定してあります。
  4. 報告周期が点検周期とズレる点検は、報告のほうを別の行に分けてください。消防用設備がその代表で、点検は6ヶ月・1年、報告は1〜3年ごとです。

カスタマイズ方法

  • 自社に無い設備の行は、行ごと削除して構いません。
  • 物件が複数ある場合は、シートを物件ごとに複製する使い方を想定しています。20物件を超えるとファイルが重くなるので、その場合は物件ごとにファイルを分けてください。
  • 「担当」の列は、自社と委託先を分けて書けるように2列に増やすと実務では使いやすくなります。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • この表に載せている点検の種類・周期は一般的な例です。建物の用途・延床面積・設備の有無によって、必要な点検はまったく変わります。
  • 報告先(消防署・特定行政庁・保健所など)と報告の周期は、自治体によって運用が異なります。必ず所管の窓口でご確認ください。
  • この表は「管理のための一覧」であり、行政に提出する様式ではありません。
  • 法令への適合性を保証するものではありません。実際の義務や期限は、所管行政庁または専門業者にご確認ください。
  • 法改正により内容が古くなる場合があります。このページの更新日(2026-07-28)をご確認ください。
  • 本テンプレートの利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

どの点検を行に入れればいいか分かりません

まず建物の用途と延床面積を確認し、管理会社または点検業者に「この建物に必要な法定点検」を一覧で出してもらうのが確実です。この表はその回答を書き写す受け皿として使ってください。

点検周期と報告周期が違うと聞きました

消防用設備は点検が6ヶ月・1年、報告が特定防火対象物で1年・非特定防火対象物で3年ごとと分かれます。この表では別の行に分けて管理する前提にしています。

次回予定日が計算されません

「周期」の欄が選択肢どおりの表記になっているかご確認ください。「6ヶ月」「1年」「3年」などの決まった書き方で数式が動きます。

Excelでの管理が大変になってきた方へ

対象が増えると、Excelは「誰が最新版を持っているか分からない」「次回の期限に気づけない」という問題が出てきます。 複数人で点検を管理できるクラウド版を検討しています。まだ一般提供はしていません。